【5名限定の丁寧な少人数開催】
数々の赤字事業を黒字化し、働きやすい会社に選ばれた確かな経営法!

あなたとあなたの会社オリジナルの事業計画をあらゆる角度からその場で創る!

経営者のための「経営戦略成長講座」

講座の特徴

 

※3日間の合宿形式に変わりました!!(とことん、受講生の成果にこだわります!)

  • ( お知らせ )
    ■私たちは、受講生の方に成果をお持ち帰り頂くこと、更には受講後も成果を得るために、コミットしております。
    そのため、毎回、開催日当日の講座終了後、理解度に遅れが生じている方や計画書作成の完成度を上げるために、受講生の方と深夜まで成果が得られると確信がいくまで、講師自らがフォローしておりました(講師の好意として、希望者の方に対して度々行っておりました)。このことは、受講生の理解度・満足度向上に繋がりつつ、今後の受講生の躍進に大きく寄与しております(受講後のフォローアップでも成長が早く見受けられます)。
    ■そのようなことから、アンケート結果からも、夜まで自由に利用できる研修宿泊施設での合宿形式の要望が強くありますので、10月から試験的に「研修宿泊施設による3日間合宿」での開催に変更致します。

※「経営者育成講座」は「経営戦略成長講座」を経営初心者向けに再編集した入門編であるため、下記掲載内容は両講座で同じ項目を掲載している場合がございます。

■このような方が、お越しになられています

■このようなお悩みありませんか

■受講生がなぜ成果を確実に得て、受講後も爆発的な成長を生むのか

■講座で得られるもの

■お客様の変化、講座の評価

■診断テスト
あなたは受けるべき?受けないべき?

■カリキュラム

■日程・場所

■参加費・プレゼント特典

■御申込み・お問合せ

■講師紹介

■ポリシー

講座の概要

  • 「経営戦略成長講座」は、事業運営に携わる方向けの講座です。

 

<講座の内容>

    1. 高収益体質を創るマーケティングの基礎固め ~ニーズより深い欲求

    2. 数々の商品で業界シェア1位を築く100年企業パナソニックに学ぶ、顧客の心を掴む戦略

    3. 数千億円の巨額赤字から脱却させ・つつ、社員の心も掴み、高収益と働き易さ1位の両方に輝かせた収益体質構築の経営法

    4. 成功する経営者と失敗する経営者との違いを直接理解体験し、また海外大統領や世界的成功者から学んだリーダーとしての姿勢。社員に・顧客に愛される会社づくり。~永続的な安定と成長を手に入れる、最適なマネジメントとオペレーションを実現する~

    5. 様々な赤字を黒字化してきた多くの経験から、黒字化・増益・会社風土醸成・高収益体質構築する方法をモデリングし、4つのSTEPに体系化した実績ある確かな経営メソッド(11年間、利益を毎年100億円以上収益アップしてきたノウハウが体験できる)

(カリキュラム詳細)

 
  • 受講生5名に限定し、上質なおもてなし(顧客視点)の御手本となる最上級ホテルのボードルームにて、受講生と受講生の事業を成長させる戦略を磨き上げます。
  • さらに、当講座を受講後もフォローアップコミュニティにご参加頂け、理解の充足、受講後の成長の促進など、丁寧に受講生の成果獲得に向けて手厚いフォローとケアを致します。さらに、講座が始まる以前から、メールやオンライン等でのフォローアップ致します(お申込日の関係で、開催日までお時間がない場合は、講座当日の理解度を判断して事前学習内容の必要有無を個別に考えます)。
  • 当講座は、一般的な他社事例を基に学習する以上に、受講生それぞれがご自身やご自身の企業のことを題材に分析/深掘り/課題抽出/戦略構築/経営指標/行動指標/計画策定/行動化を図り、受講生オリジナルの行動計画・経営戦略・ご自身の成長戦略をお持ち帰り頂きます。
  • ダイヤモンドチケット席の方は、米国Fortune誌選出の世界優良企業500社中400社の経営者を指導した実績を持ち、世界的ベストセラー「7つの習慣」の共同提唱者ロイス・クルーガー氏の直接1:1オンラインコーチングを受講できます。当講座に賛同しロイス氏の好意により実現した特典ですので、いつまで続けられるかわかりません。この貴重な機会をぜひご活用ください。

<ご注意>
別講座の「経営者育成講座」は、「経営戦略成長講座」の入門編として、更にわかりやすくした講座です。そのため、講座内容が重複するため、「経営戦略成長講座」を御受講頂いた受講生様は、別講座「経営者育成講座」にはお申し込みできません(お申込みされたい場合は個別に『お問合せ』からご相談ください) 。ご注意のほど、よろしくお願い申し上げます。

講師の紹介

本講師:小谷隆文

パナソニック株式会社で社長をはじめとする役員・幹部のそばで経営を覚え、また海外各国の大統領や国家主席らが来日された際の滞在期間中の接遇を通して、トップの姿勢を学ぶ。更に、リーマンショックの金融危機もあって倒産のリスクに瀕した、売上1兆円で▲2000億円超の万年赤字事業に入り込み、黒字化を実現、収益を出し続ける体質へ転換した。その後も様々な赤字に陥った事業で利益率5%以上の改善を11年連続達成。その収益改善ノウハウは戦略的で実践的。現場と一体で取り組めることも信条とし、全米Top5のコンサルタントに選ばれた巨匠ジェイ・エイブラハム師もその手腕を評価、小谷の仕事に取り組む姿勢にも「Honesty(誠実)」と話す。なお、パナソニック時代には、社長賞と事業長賞の両方を受賞し、全世界の従業員数27万人の中でも両タイトルを持つ稀有の存在でもある。

小谷は常に顧客視点を持ち、新規事業の開発からその事業の安定軌道化、停滞する市場で商品強化と売上拡大による市場シェアの1位奪取も手掛け、顧客のビジネスモデル発案を支援し経済産業省のビジネスコンテストで顧客が評価を受けるなど、マーケティングの観点”企画・調達・開発・商品化・輸送・販売・CS/アフターフォローまで”の全体を手掛けるオペレーションマネジメントで、成功を収める。それは、企画や技術研究/技術開発、工場での生産、輸送、マーケティング、CS/アフターフォローなどの、一連の事業サイクルの各業務に携わった経験を持つため、事業全体を俯瞰できる「鳥の眼(マクロ視点)」と、個別の足元課題に注力できる「虫の眼(ミクロ視点)」を大切にしているからである。加えて、業界や社会の流れから事業の方向性を見極める「魚の目(トレンド視点)」で時流を掴むことにも卓越している。

さらに、これまで様々な赤字の状態から黒字化してきた多くの経験を通して、黒字化・増益・高収益体質構築する過程にはどの分野・事業でも成功する方法が共通することに気付く。そこで、それらの方法をモデリングし、4つのSTEPで改善できるメソッドへ体系化。企業や経営者の誰でもが容易に活用できるようにまとめ、企業の永続的な収益成長と社員満足度が高い風土の構築に貢献する(現在、企業コンサルティング時だけでなく、「経営戦略成長講座」「経営者育成講座」でも、体系化したメソッドを紹介している)。

小谷が常に1番に大切にしていることは、「人」。それは「経営は人である」と考えているためである。多くの経営者やリーダーのそばで共に行動してきた体験や事業を運営してきた経験から、「経営は人。特にTOP。TOPが変われば、その組織にいる人の動きも変わる。人の動きが変われば、収益も変わる。」を実直に感じたためである。人員削減による構造改革が多い近年、数千人・数万人と人員削減をした会社は数年後に必ず同じ規模の人員削減を繰り返している大企業の事象が多い。これら事象を鑑みると「人員削減をした後も、幾度と人員削減を繰り返してしまう」ことは必然であり、このことから一時的に収益改善を行ったとしても、根幹となる企業体質及びTOPの姿勢を本質的に改善・強化にしていない限り、企業体力は弱体化させるだけであることは自明の理である。小谷も過去人員削減を伴う構造改革をした経験があり、実体験として強く認識。そのことから人員削減を極力行わない経営強化手法で改革し、人・風土の改革も重視、長期において強い会社づくりを手掛ける。

このような経営姿勢から、米Fortune誌掲載の世界優良企業500社中400社の経営者をコーチングしてきたロイス・クルーガー氏も小谷のビジョンや考え方に賛同し、コタニダイヤモンドリーディングとコラボレーションを開始。弊社人気の「経営戦略成長講座」「経営者育成講座」もその賛同から今回特別に無料にて受講者へ1対1で指導する機会となる。

詳 細

特別講師:ロイス・クルーガー

(ダイヤモンドチケット席限定)

ロイス・クルーガー氏(Roice N. Krueger)は、故スティーブンR.コヴィー氏とともに、世界最大級の人事系コンサルティング会社で 売上1,000億円を誇る企業であるフランクリン・コヴィー社を築いた共同創業者の一人であり、 3,000万部の世界的ベストセラーになったビジネス書『7つの習慣』の研修プログラムの開発に携わり、 世界76カ国にわたる国際進出を手がけた。それは、『7つの習慣』の世界的現象は、ロイス・クルーガー氏 のリーダシップとマーケティングの手腕によって成し遂げることが出来たと言っても過言ではない。

同時に、米国ビジネス雑誌で最大手の「フォーチュン誌」発表の世界上位500企業の80%以上で指導経験があり、 世界中のべ4,000社を超える企業に、生産性向上のマネージメント作りや、幹部のリーダーシップトレーニング等に従事してきた実績があり、 世界のエグゼクティブから絶大な信頼を得ている。

詳 細

PAGE TOP