■目次
・会社紹介
・代表紹介
・代表小谷隆文の使命とこれまでの実績
・代表からのご挨拶メッセージ
MISSION:より良い社会の実現に向けて
-
この国を築いてくださった先人たちにお見せしても胸を張って誇れる日本を創る。
-
豊かな精神性と文化性を持った社会を築き、こどもたちへ残す。
VISION:日本の経済と文化を創る企業と経営者を支えたい
私たちは、MISSIONの実現に向けて、真剣に願い行動しています。
そして、私たちは、経済と文化を支えて頂いている企業様に、今後も優れた事業活動をして頂くことが、より良い社会の実現に不可欠と考えます。
企業とは、『物やサービスを作ってお金を儲けることが最終目的ではなく、利潤を追求しながら、その利潤を活かして、社会文化の発展に、人類の幸せに寄与する行動をする』ことである。そして、その企業活動の源となる経営理念とは、『企業や経営者の人格・品性』そのものであると考えます。
そのため、私たちは、企業活動と経営者の両面から貢献することを使命に、巨額赤字をV字回復させた実績、数々の赤字事業を高収益体質へ変革し事業成長を実現してきた「経営コンサルティング」を通して、そして、大統領や国家主席・大企業経営者などの世界的リーダーとともに歩んで学んだ「TOPのあるべき姿」を体得頂くことで、企業様・経営者様へ貢献することをVISIONとします。
KOTANI Diamond Leading 会社概要
法人名(和名) : BLUE Diamond株式会社
法人名(英名) : BLUE Diamond Corporation
代 表 者 : 代表取締役 小谷隆文
事業所一覧 : 大阪本社
_ 大阪府大阪市中央区北浜1丁目1番地27
_ 東京本社
_ 東京都中央区銀座(移転中)
活動 場所 : 日本、ベルギー、ドイツ、中国、
_ 米国(シリコンバレー・ボストン)、他
事業 内容 :◇国内外の企業活動の支援
_ 経営戦略収益改善コンサルティング
_ 戦略策定と実践支援
_ 新規事業開発と立上げ
_ 新規商品企画と立上げ
_ 経営企画機能の構築と強化
_ 組織コンサルティング
_ ◇国内外の企業の提携支援
_ M&A・ジョイントベンチャー構築
_ ◇国内外の企業経営に関する教育及び研修
_ ◇経営者の指導・教育
_ ◇起業支援・副業支援
■代表紹介
パナソニック株式会社で社長をはじめとする役員・幹部のそばで経営を覚え、また海外各国の大統領や国家主席らが来日された際の滞在期間中の接遇を通して、トップの姿勢を学ぶ。更に、リーマンショックの金融危機の時、倒産のリスクに瀕した、売上1兆円で▲2,000億円超の万年赤字事業に入り込み、黒字化を実現、収益を出し続ける体質へ転換した。その後も様々な赤字に陥った事業で利益率5%以上の改善を11年連続達成。その収益改善ノウハウは戦略的で実践的。現場と一体で取り組めることも信条とし、全米Top5のコンサルタントに選ばれた巨匠ジェイ・エイブラハム師もその手腕を評価、小谷の仕事に取り組む姿勢にも「Honesty(誠実)」と話す。なお、パナソニック時代には、社長賞と事業長賞の両方を受賞し、全世界の従業員数27万人の中でも両タイトルを持つ稀有の存在でもある。
小谷は常に顧客視点を持ち、新規事業の開発からその事業の安定軌道化、停滞する市場で商品強化と売上拡大による市場シェアの1位奪取も手掛ける。加えて、顧客のビジネスモデル発案を支援し経済産業省のビジネスコンテストで顧客が評価を受けるなど、マーケティングの観点と”企画・調達・開発・商品化・輸送・販売・CS/アフターフォローまで”の全体を手掛けるオペレーションマネジメントで、成功を収める。それは、企画や技術研究/技術開発、工場での生産、輸送、マーケティング、CS/アフターフォローなどの、一連の事業サイクルの各業務に携わった経験を持つため、事業全体を俯瞰する「鳥の眼(マクロ視点)」と、個別の足元課題に注力する「虫の眼(ミクロ視点)」を大切にしているからである。そして、業界や社会の流れから事業の方向性を見極める「魚の目(トレンド視点)」で時流を掴むことにも卓越している。
さらに、これまで様々な赤字の状態から黒字化してきた多くの経験を通して、黒字化・増益・高収益体質構築する過程にはどのような分野・事業においても、成功する方法は共通していることに気付く。そこで、それらの方法をモデリングし、4つのSTEPで改善できるメソッドへ体系化。企業や経営者の誰でもが容易に活用できるようにまとめ、企業の永続的な収益成長と社員満足度が高い風土の構築に貢献する(現在、企業コンサルティング時だけでなく、「経営戦略成長講座」「経営者育成講座」等でも、体系化したメソッドを広く紹介している)。
小谷が常に1番に大切にしていることは、「人」。それは「経営は人である」と考えているためである。多くの経営者やリーダーのそばで共に行動してきた体験や事業を運営してきた経験から、「経営は人。特にTOP。TOPが変われば、その組織にいる人の動きも変わる。人の動きが変われば、収益も変わる。」を実直に感じたためである。人員削減による構造改革が多い近年、数千人・数万人と人員削減をした会社は数年後に必ず同じ規模の人員削減を繰り返している大企業の事象が多い。これら事象を鑑みると「人員削減をした後も、幾度と人員削減を繰り返してしまう」ことは必然であり、このことから一時的に収益改善を行ったとしても、根幹となる企業体質及びTOPの姿勢を本質的に改善・強化にしていない限り、企業体力は弱体化させるだけであることは自明の理である。小谷も過去人員削減を伴う構造改革をした経験があり、実体験として強く認識。そのことから人員削減を極力行わない経営強化手法で改革し、人・風土の改革も重視。TOPの姿勢を含めた根幹となる企業体質も変革し、長期において強い会社づくりを手掛ける。
このような経営姿勢から、米Fortune誌掲載の世界優良企業500社中400社の経営者をコーチングしてきたロイス・クルーガー氏も小谷のビジョンや考え方に賛同し、コタニダイヤモンドリーディングとコラボレーションを開始。弊社人気の「経営戦略成長講座」「経営者育成講座」もその賛同から今回特別に無料にて受講者へ1対1で指導する機会となる。
代表取締役
小谷隆文
全米TOP5の経営コンサルタントで
定期的に議論し交流する
ジェイ・エイブラハム師と
企業CMの世界的大家で
友人の
アンソニー・ミンク師と
「7つの習慣」の共同提唱者であり、
Fortune選出の世界優良企業500社中
400社の経営者を指導する大家
ロイス・クルーガー師と
<月間ビジネス誌に特集記事として取り上げられた際、掲載されたプロフィール>
パナソニック株式会社で役員や接遇した大統領らの傍でトップの姿勢を学ぶ。同時に▲2000億円超の万年赤字事業を黒字化させ、収益を出し続ける体質へ転換。その後も様々な赤字事業で利益率5%以上の改善を11年連続達成。その収益改善ノウハウは戦略的で実践的。現場一体で取り組めることも信条とし、全米Top5のコンサルタントに選ばれたジェイ・エイブラハム師も評価、小谷の姿勢にも「Honesty(誠実)」と話す。現在は、株式会社コタニダイヤモンドリーディング 代表取締役として、収益体質構築・新規事業開発の支援の他、5人限定の経営者向け研修 (参加費110万円~)でノウハウの全てを伝える。ロイス・クルーガー師(「7つの習慣」のコヴィー博士の共同提唱者。米Fortune誌掲載世界優良企業500社中400社の経営者をコーチング)も小谷のビジョンに賛同し、彼も特別に受講者へ1対1で指導する。なお、その縁で、ロイス師からの直接コーチングを受ける受講者も多く、90分100万円で正式販売開始し、小谷が講師となる経営者向け研修と同じく、即時募集定員を超える人気となっている。(掲載:「月刊実務経営ニュース」)